ふくちゃんは、なめなめなめ。
休日、遅くまでおきて、遅くまで寝ている私を、朝ふくちゃんが起こします。
こんなふうに。
~休日、Fukuの目覚まし~
いきなり
「ぺろぺろぺろ。」
「なんじゃぁ!!」
と思った私は、、目はつぶっているが、頭が突然起きる。
ペロペロするのはだれ!?
それはふくちゃんだった。
「早く起きるんだよぉ。なめなめ攻撃ぃ!!!」
「うがぁ!!!やめろぉ」
と布団をかぶる私
ふくちゃんは、どっかいく。
それからしばらくたつと
「たったったった」
と足音。
そしたら、
「クンクンクン」
と何かをにおってる・・・。
そしたら、ふくちゃんの鼻が、私の口元に来て
「やぁいやぁい!おきろぉ」
「げっ!またふくかよ」
と
布団をかぶる
またどこかいく
そしたら、姉のほうへ向かって
何かをしている
きっと、音からして、寝ている姉の上にのっかているのだろう。
それから、しばらくして、私が起きると
ふくちゃんは、よろこぶ・・・。?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
みたいな
ふくちゃん・・・。休日じゃなくて、学校のある平日に目覚まししてほしいなぁ
今日、夕方の散歩に行くと、ふくちゃんが何かに怖がっていた。
よ~く耳を澄ましてみると、
「ぱたぱたぱた」
「なんだぁ?」
「むこうに誰かがいるからなんかやってんだろう。」
とおもって進もうとするとふくちゃんは抵抗。
「なんだよぉ(怒)」
と上を見てみると、
『パタパタ』の正体は、電線に引っかかった、凧だった。
「なぁんだ。ふくちゃん。たこだぜ。なんもしないから」
と声をかける私だが、実は正体を知る前にふくちゃんと同様、少し怖かった。
こんな所で凧揚げする人もいるんだなぁ。
クロちゃんが、朝入ってきて夕方くらいまでずっとねていた。
なんかこのまま家にいると、マジでうちのペットとなりそう!?
猫も猫でとてもかわいいvv
ロングもえさを持っていくと
「にゃぁ」
とないてついて来る。
母曰く
足音を聞きわけているらしい。
こないだ、父から「猫ちゃんいるからおいで」電話がかかってきて
いくと、待っていた母と父。そしてロング。
ロングは、私が来た時にとてもうれしがっていたらしい。
「足音がしたら、反応してたよ。うれしがっていたよ」
と母からきいて、とてもうれしかったぁvvvv
2006/01/14